【4つだけ】看護師が転職する時、退職する時に受け取るもの

退職時にもらうもの

退職・転職時に受け取るもの一覧

看護師を転職するときも退職するときも、勤めていた病院に返すものや受け取らなければいけない書類があります。うっかり忘れていた場合は、再度病院に取りに行かないといけなかったり郵送の手続きを行う電話をしなかったりで分からなければバタバタしてしまいます。旦那の転勤で退職し、地方や都心部に出た場合は、病院に取りに行けないのでしっかりとチェックしましょう!

・雇用保険被保険者証

雇用保険被保険者証は常勤、非常勤に問わず、働いていた病院側が保管しているもので、退職時に必ず渡されます。(渡されなければもらう必要があります)1人につき1枚の発行になっていす。

雇用保険被保険者証の使用用途は、ハローワークなどで、失業手当をもらう際の手続きに必要な重要な書類です。そのまま転職する方でもしっかりともらっておかないと、いざ失業手当を貰おうと思ったとしても、貰えない時がありますので、しっかりと確認・保管しましょう。転職する際は、同じ雇用保険被保険者証番号を利用するので、手元で保管してください。

紛失やなくしてしまった時は、以前のものを併合して、1枚に統一する手続きが必要になってきます。ハローワークで雇用保険被保険者証再交付申請書を記入し、再発行手続きが必要になります。

・離職票

離職票も同じく、病院側から渡されるものです。病院は退職の翌日から10日前後までに渡されるものになります。こちらも雇用保険被保険者証と同じく失業手当をもらう際に必要になります。

また、病院側から書面を貰えない場合は、病院側として義務があるので、早く送付してもらえるように急がせる請求ができます。

・年金手帳

こちらは自分が払った年金手帳になります。看護師の場合病院側が保管していることが多く、手元にない場合は必ず返却をしてもらってください。

また、次の就職や転職先の病院で必要になりますので、保管してください。年金手帳については社会保険庁の管轄になりますので、分からないことがあれば、まずは相談した方が無難です。

・源泉徴収票

源泉徴収票は1年間の年収と源泉所得税が記載された票になります。簡単に言うと自分が稼いだ額と払った税金の額が記させています。12月に年末調整を行う必要が病院側にあります。そのため転職先に出さないといけない書類にもなりますし、自分の年収を証明する証明物になりますので、家を借りる際やカードを作る際に必要になるケースがあります。

例えば、1月~5月の5ヶ月間病院に勤めていた場合、病院側は1月の初旬に、源泉徴収票を従業員(看護師)に渡す義務がありますので、やめた病院でも出してもらうことが可能です。出来れば、退職する際に源泉徴収票がいつもらえるかの確認をしておきたいですね。