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予算をかけず地道に取り組むSEO対策

自社サイトへの訪問のほとんどは検索エンジンからの流入からである。
しかし、検索結果に表示されても上位に表示されなければ訪問者は増えないだろう。

検索結果の上位に表示されるためにサイトを改善する「SEO対策」について事例を紹介する。

ユーザーのニーズを意識し、SEO対策に生かす

SEO対策には様々な取り組みがあるが、まずは自社のターゲットやサイト訪問者にとって有益なコンテンツを提供することが大事である。
有益なコンテンツとは、例えば自社商品やサービスについてよく質問される事柄やプロだからこそ知り得る豆知識などである。

実際にはそれぞれの会社やサイトによってターゲットの属性が違うので、これまでの投稿の反応やアクセス解析によって分析すると見えてくるだろう。
ある調味料を販売しているサイトは、ユーザーが様々な種類がある調味料の違いが分かりにくいと分析し、分かりやすく説明するコンテンツを配信。
説明の内容も専門知識が多用されてない初心者向けのものから、マニアックな情報まで載せた玄人向けまで段階的にコンテンツを用意した。

結果、特定のキーワードの検索結果では上位に表示され、オーガニック検索からの流入が増えている。

コンテンツのクオリティを重視したSEO対策

ターゲットのニーズに合わせたコンテンツの配信と併せて考えたいのが、コンテンツのクオリティである。
ニーズに合わせて作り込んだコンテンツは、ブックマークをされて繰り返し読まれることが多く、検索エンジンからの評価も上がり検索結果に優位に働く。
またSNSで発信すればシェアされ、サイトへの流入が増えるだろう。

最近は広報チームを作り、ローテションで良質な記事を配信する企業も増えてきている。

ある雑貨を販売している小売店は普段の生活に関する情報を商品と絡めて発信している。
生活の中で感じる困りごとを解消するようなコンテンツであり、女性からの人気が高い。

チームでコンテンツづくりをすることによって、定期的に内容や配信頻度などを見直し、一定のクオリティを保つことができる。

メタ情報を見直しサイトへの流入を増やす

SEO対策は良質なコンテンツの配信と同時にメタ情報を最適化することも大事である。
例えば、検索結果に表示される1行または2〜3行のテキストを設定することだ。

特にリンク部分であるページタイトルは検索結果一覧の中で自社ページの見出しの役割を果たし、このタイトル1つで流入が大きく変わることもある。
検索されたキーワードはこのページタイトルと紐づけをされるので、ページタイトルを考える際は、実際にどんなキーワードがよく検索されているか調べる必要がある。

良質なコンテンツを配信するだけでなく、公開後も定期的にメタ情報を見直し改善していくことも大事だ。

もし社内で専門知識がない場合はWEBコンサルタントに相談に乗ってもらうのも良いだろう。

意外とメタ情報を設定していない企業も多いのでこの機会に見直してみてはどうだろうか?

「予算をかけず地道に取り組むSEO対策」のまとめ

SEO対策は地道な作業ではあるが、広告予算をかけずに半永久的な集客効果が期待できる取り組みである。
これから始める企業はやみくもにコンテンツを発信するのではなく、SEO対策を意識することをお勧めする。

既にコンテンツを配信している企業もメタ情報を見直してPDCAサイクルを回し、改善していくと良いだろう。

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