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SNSでの情報発信を自社の目標につなげる3事例

今ではほとんどの企業がSNSを活用した情報発信を行っている。

ただその中で、「SNSで何を投稿して良いのかわからない」「SNSでの投稿をどう繋げていいか分からない」などといった、SNSをうまく活用できていない企業もある。
そこで今回はSNSでの情報発信を工夫して成功した事例を紹介。

自社の情報発信に活かしてもらいたい。

美しい写真を投稿し来場者数につなげる

「インスタ映え」という言葉が定着するくらい、生活者は「言葉」よりも「写真」から美味しそうと感じたり、興味を持ち始めたりする。

これをうまく利用し、情報発信の文量を減らし見栄えの良い写真を投稿して反響を出した事例がある。

そこは日本の伝統産業を伝える博物館であり、減少する来場者数に頭を悩ませていた。

そこで、目に止まる機会さえあれば伝統産業に興味を持ってもらえるという仮説のもと、展示物の写真を美しい状態で撮影しFacebookでその写真を投稿。
するとFacebookでの「いいね!数」が増え来館者数も増加した。

さらに海外からの問い合わせや来場者も増えた。
言葉で説明しにくいモノや、見た目から興味を持って欲しい場合は写真にこだわって情報発信してみるのも良いかもしれない。

消費者目線の投稿からファンへとつなげる

作り手(メーカー)が「自社商品に興味を持っていない層」に情報発信するとき弊害になるのが「敷居の高さ」だ。

特に伝統産業であればあるほど、作り手と顧客の距離は遠くなる場合もある。

そんな中で、情報発信を「自社商品に興味のない外部のライター」に任せて成功したところがある。
そこでは、イラストレーターや元バーテンダーなど多種多様なライターに自社商品について記事を書いてもらった。

消費者目線を大事にすることによって、初心者でも敷居の高さを感じずに記事を読め、興味を持ち、最終的にはイベントに足を運んでもらってファンになった。

作り手の熱い想いを語る情報発信は多くあるが、こうした消費者目線に立った情報発信からファンにつなげるのも1つの手段である。

友達感覚のLINEを使って来場へつなげる

広告に対して嫌悪感を示しそうなターゲットに対してはLINEを使った情報発信を検討してみてみるのもいいかもしれない。

TwitterやFacebookと違い、情報発信をすると受け手側にはプッシュ通知が表示され、思わずチェックする人も多いのではないだろうか。

さらに、情報発信の内容も新商品やキャンペーンの案内だけでなく、スタッフだからこそ知れる情報やユニークな投稿をすることによって、よりフォロワーとの距離が縮まることも。
実際にLINEを使って入場者数や取材件数の増加に寄与したテーマパークもある。

まだLINEの公式アカウントを持っていない企業は一度検討してみる価値がありそうだ。

今回取り上げた3つの事例は、それぞれどんな手段を使って来場やファンにつなげるか?を紹介。

自社の特徴や課題、目指すところに合わせて情報発信の参考にしていただきたい。

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