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セグメントの特徴をおさえたマーケティング

顧客の共通のニーズや消費パターンを1つの集団として捉えるセグメント。

WEBマーケティングにおいてぜひおさえておきたいセグメントが3つある。それは「女性」「若者」「ネチズン」の3だ。今回はそれぞれのセグメントを事例を交えて紹介する。

情報を集め、慎重に判断する女性

多くの女性は家庭内において金銭を管理する重要なポジションであるだろう。

それゆえに女性は買い物に関して慎重になる人が多く、購入するまでのプロセスも男性と違う。特徴的なのが、気になる商品や欲しい商品があると納得がいくまでリサーチする点だ。商品の機能性や価格面など男性に比べて検討する項目が多いと言われている。インターネットやスマートフォンの普及もあって調べることが容易になった時代において女性は情報をより収集し、より慎重に判断して買い物をするようになった。

そんなセグメントの特徴をうまくおさえた事例が、生活雑貨を販売しているECサイトだ。そこでは販売している商品の使い方やサイズ・仕様など事細かに情報を載せている。実際に女性向けのECサイトを覗いてみるとサイトづくりに活かせるヒントがあるだろう。

新商品を試してくれる若者

2つ目に紹介するセグメントは若者。若者はとにかく新しい物を好む傾向があるので、「新発売」「新機種」「新機能」というキーワードに弱い。

他のセグメントと違い、購入するハードルが低いので新しい商品や新サービスを提案するならまず若者から狙う方法もある。実際に普段使われている商品やサービスは若者が早期に試し、ブームを作り他のセグメントへと波及した事例がいくつかある。なので世の中からどんな印象を受けるか分からない新商品・新サービスはまず若者向けにテストマーケティングするといい。

ある文具メーカーは新商品をPRする際、高校生向けに無料で使用してもらうイベントをSNS通じて開催しその商品の特徴を実感してもらった。その他にも若者がよく見るYouTubeにもユーチューバーとコラボした動画を投稿するなど、若者に特化してPRを行い爆発的な売上を記録している。

口コミやバズに積極的なネチズン

ネチズンとはNetwork Cityzen(ネット市民)の略称であり、インターネット社会と深く関わっている(または属している)人々のことを指す。

もちろんこのセグメントの中には先ほど述べた女性や若者も含まれる。ネチズンの特徴はインターネットを駆使して情報を多く集めたり、コメントや投稿を積極的に行ったり、ブログや動画などのコンテンツを作り上げることなどだ。ネチズンはWEBマーケティングにおいて特におさえておきたいセグメントであり、バズなどの情報拡散の時に大いに参加してくれる。その反面、批判的なコメントや荒らしなどのこちらの施策を妨害する人もいるので気をつけたい。WEBマガジンを運営するサイトではよくネチズンの特徴を理解し「いいね!」やコメント、シェアされやすいようにコンテンツを工夫している。

「セグメントの特徴をおさえたマーケティング」のまとめ

今回は「女性」「若者」「ネチズン」の大きく3つのセグメントと特徴を紹介した。実際にはこれらの特徴を踏まえて自社のペルソナを設定すると今後の施策やコンテンツづくりに大いに役立つだろう。

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