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ペルソナを軸にWEBマーケティングを考える

WEBマーケティングを考える際にまず最初に着手するのが「ペルソナ」の設定だ。ペルソナとはターゲットとする顧客のイメージを具体的に掘り起こした情報のこと。

今回はペルソナを軸としたWEBマーケティングの事例を紹介する。

そもそもペルソナとは?

ペルソナとはある特定の顧客の具体的な情報のことを指し、性別や年齢にとどまらず職業や収入、趣味や休日の過ごし方など事細かに情報を洗い出す。
なぜWEBマーケティングにおいて最初の段階でペルソナを設定するのかというと、ターゲットの困りごとやニーズが分からないと有益なコンテンツを作れないのとそれに合った媒体でコンテンツを伝えられないからだ。

ペルソナがしっかり定まっていれば、「こういう情報の方が喜んでくれそうだ」「FacebookよりTwitterで発信した方がより多くの人にリーチ出来そうだ」など情報発信の結果に大きく左右する。WEBサイトによってはペルソナを1人に絞り込んだサイトもあれば、複数のペルソナに設定するサイトもあるので、自社の状況に合わせて設定することが大事だ。

1人のペルソナに絞り込んで広告効果を引き出す

ペルソナを1人の人物像に絞り込んでSNS広告で成功した事例がある。SNS広告は媒体にもよるが、どんなユーザーに広告を届けたいか?細かく設定ができる。

ある化粧品メーカーはSNS広告を出稿していたが思うような成果が出ず試行錯誤していた。そんな時コンサルタントに相談し、ペルソナの設定を見直した。新しく設定したペルソナは身近な個人でありその個人から連想するイメージを洗い出した。洗い出したイメージや情報を基に再度SNS広告の設定を変えると今まで以上の反応がありコンバージョンへとつながった。

SNS広告はテレビや雑誌、新聞のようなマスメディアより、ターゲットを具体的に絞り込んでリーチできるのでペルソナの設定が上手く当てはまればその成果は絶大だ。もし、SNS広告が上手く成果が出てない場合はペルソナの設定を見直してみてはいかがだろうか?

複数のペルソナを設定しそれぞれに合わせたコンテンツづくり

SNS広告の効果を出す際はペルソナを1人に設定することが有効出会ったが、今度は複数のペルソナを設定した事例を紹介する。

主にオウンドメディアでのコンテンツづくりや情報発信の際に複数のペルソナを設定するWEBサイトが多い。ある調味料のセレクトショップでは数ある調味料の違いがわかるように一つ一つの商品の特徴を丁寧に説明している。
そんなコンテンツづくりの中で意識しているのが、ペルソナを初心者、中級者、上級者とその知識量や興味関心度によって3段階に設定しそれぞれに合わせたコンテンツを配信している。

そうすることによって、無理なく自然な流れで自社商品について知ってもらい、コンテンツを読んでいくうちに購入してもらう流れである。サイト内のレイアウトも複数設定したペルソナが上手くコンテンツを行き来できるよう設計してある。複数設定したペルソナとコンテンツが上手く噛み合って結果につながった事例である

「ペルソナを軸にWEBマーケティングを考える 」のまとめ

ペルソナの設定は、個人の情報を掴みやすいWEBだからこそWEBマーケティングにおいてとても大事である。

ペルソナの設定に迷ったらまずは複数のペルソナを設定し投稿を続け、どのペルソナが1番反応が良かったか分析することをお勧めする。また時代の変化とともにペルソナの設定も見直すことも心がけたい。

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