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年間の行事やイベントに合わせたWEBマーケティング

WEB担当者でブログやコンテンツ配信をする時、「何を投稿していいか分からない」「投稿のネタが尽きてきた」といった悩みを持った人も多いだろう。

そんな時に役立つのが年間の行事やイベントを把握することだ。年間の行事やイベントを抑えておくだけで日々の更新が楽になるので今回はその事例を紹介する。

まずは年間の行事やイベントを知る

行事やイベントには大きく2種類ある。
1つはクリスマスやハロウィン、バレンタインデーと言った誰もが知りうる大きなイベントだ。

2つ目は「〇〇の日」や「〇〇月間」のような一部の人だけが知るような狭くて濃いイベント。
これら2つのイベントを抑えておくだけで例えば、「クリスマスやハロウィンはブームに乗ったコンテンツを作ろう」「〇〇の日は自社商品ととても関係がある記念日だから販促するコンテンツにしよう」など緩急をつけた情報発信ができる。

もちろん自社のサイトイメージやペルソナに合わせて乗っかる行事・イベントを取捨選択することも大事だ。

年間を通してコンテンツ配信の計画を立てる際はまず自社と関係がありそうな行事・イベントを洗い出すことから始める。

これをするだけでも日々のコンテンツづくりが楽になり、また読者からも一貫性のある内容だと受け取られるだろう。

時事ネタにも合わせたコンテンツづくり

行事やイベントといえばクリスマスや〇〇の日のような毎年行われるものもそうだが、時事ネタのような単発的に発生する事柄に対して合わせたコンテンツづくりも大事だ。
ある不動産サイトは引っ越しシーズンである春に合わせて関連したコンテンツを配信している。シーズンオフの時のコンテンツは、不動産や暮らしにまつわる法律や新しく改正された法律について詳しく解説している。

特に時事ネタの解説は読者からすれば「普段耳にするけどよく知らない」などの疑問を解決するのでコンテンツの印象が良く思われる。
またこれまで公開してきたコンテンツをランキング化し、時期に合わせて人気コンテンツを再投稿しサイト内の回遊性を高めている。慣例の行事・イベントだけでなく時代の流れも意識したコンテンツづくりの事例である。

ニーズが発生する時期に合わせたコンテンツ配信

あるソフトウェアを販売している会社は商品の認知度はあるが、会社そのもののイメージが弱くなんとかしたいと考えていた。
そこで考えたのが、自社のソフトウェアを使用している職種の人からニーズがあるコンテンツを配信することだ。

ニーズの特定は検索流入やペルソナの設定からキーワードを見つけ出し、それに合わせてコンテンツを作成していった。
ニーズを分析する中で特徴的だったのが、ある時期になるとよく検索キーワードがあることだ。これに合わせて役立つコンテンツを作り、配信したことによってPV数が上がりブックマークも多くされたという。

また役立つコンテンツを作るだけなく、その中に自社の思いや考えも織り交ぜることによって、読者に自社のことを深く知ってもらうよう工夫した。

今では新しいコンテンツを配信する頻度は少ないが、過去に公開したコンテンツが今でもある時期になると読まれ続けているという。ニーズが発生する時期に合わせてコンテンツを配信した成功事例である。

「年間の行事やイベントに合わせたWEBマーケティング」のまとめ

コンテンツを日々投稿するのは本当に大変なこと。しかし、1度立ち止まって年間の投稿スケジュールを計画すれば、無計画で実行するよりは大分楽になり反応も大きいだろう。

さらに投稿スケジュールを通して顧客にどんな段階を踏んでもらい購入までつなげるかまで視野に入れるとより結果が出るだろう。

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