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コンテンツマーケティングの始め方.01

従来の広告がうまく効果が出ない中、コンテンツマーケティングを活用する企業が増えている。今までの一方通行な訴求をする広告と違い、ターゲットに寄り添ったコンテンツを通じてコミュニケーションを図る方が今の時代に適している。そんなコンテンツマーケティングを行う上で大事にすべきことを事例も交えて紹介する。

まずは目標設定から

コンテンツマーケティングを始めるにあたって、まず初めに行うのが目標設定。設定する目標には大きく2つあり、1つは売上に直結するような、成約件数、購入回数などの指標だ。2つ目はSNSでシェアされた回数やリーチ数など自社商品やサービスのファンを増やすことだ。設定する目標によって行うべき戦略や施策が変わってくる。例えば、前者の目標を設定したならば発信するコンテンツに商品購入へのリンクを掲載したり、後者であればシェアされやすいようなキャッチコピーや画像を工夫するなど。また、最終的な目標だけでなく途中段階での指標も設定することによってより具体的な戦略を計画できるだろう。設定した目標は定期的に見直すことも忘れてはいけない。思うような結果が出ない場合、施策の改善に目が行きがちだがそもそも目標設定が間違っている場合もあるので気をつけたい。

ペルソナの設定

目標を定めたら次はターゲットを具体的に設定する。ペルソナは以前も紹介したが、ターゲットを想定する際に「男性・女性」「30〜40代」などの漠然とした属性だけでなく、家族構成や趣味などより踏み込んだ情報を想定し、実在しそうな人物をターゲットとして設定することである。特定の人物をターゲットとして設定することで、後に製作するコンテンツやデザインなどがよりスムーズにかつ反響が出やすくなる。複数人のチームで運営するとなればなおのことペルソナを設定し共有することが大事だ。また、前回紹介したカスタマージャーニーにおいてもペルソナを設定することで、消費者心理と行動が容易に想像つくだろう。ペルソナを設定する場合、フレームワークが各所で紹介されているので自社にあったフレームワークを活用すると良い。

コンテンツを企画する

ペルソナの設定によって具体的にターゲット像が見えてきたら今度は実際にコンテンツの企画に入る。コンテンツマーケティングにおいて忘れてはならないのが、顧客に役立つコンテンツだと認識されること。顧客との親近感が従来の広告と大きく違うところなので、顧客が欲しい情報や悩んでいることを汲み取り、それに答えるコンテンツを提供しなければならない。カスタマージャーニーの各段階ごとに提供するコンテンツを変えていく必要があるが、それと同時に全体を通した一貫性のある企画を自社や商品のイメージと照らし合わせて考えることもしなければならない。コンテンツの企画は調べることや考えることが多いので外部のコンサルと一緒に企画するのも1つの手だ。実際に大手企業だけでなく、個人の居酒屋でもコンサルを導入しコンテンツマーケティングに力を入れて売上をあげている事例もある。

「カコンテンツマーケティングの始め方.01」のまとめ

今回はコンテンツマーケティングにおける最初の段階「目標設定」「ペルソナの設定」「コンテンツの企画」について紹介した。ここまでの設定や企画を明確にしておかないと後の段階に大きく影響し結果も変わってくるだろう。次回はコンテンツの製作以降について紹介する。

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