新着情報

企業・サービスを擬人化?トヨタ・ロッテも取り組む新しいブランディング!

きっかけはメーカーさんとの打合せで…

近年のオタクや萌え文化などに着目して、地域や企業が商品をキャラクターに擬人化するような企画が行われています。
弊社でもクライアントへの提案として擬人化を薦めてみたところ「やってみよう!」ということでプロジェクトを開始しました。

多くの方が活用されているサービスの擬人化ということで具体名は非公表ですが、少しでも多くの方に擬人化について知っていただきたいこともあり、絵師さんとの打合せの中で弊社も擬人化キャラクターを作ってみました。
ということで、今回はRIコンサルティング株式会社の擬人化キャラクター紹介!

と行きたいところですが、弊社以外で擬人化を試みた企業のアプローチの仕方をご紹介したいと思います。

擬人化はどのような効果をもたらすのか?

そもそも擬人化したところでどんな効果があるの?
メリットは?

という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、事例を踏まえて下記にまとめました。

擬人化の2つのポイント

1.ブランディング

擬人化することでブランディングに繋げることができます。
萌えキャラ、擬人化と聞くと、どうしてもオタクっぽい印象を抱く方が多いと思いますが、アプリゲームなどの影響でゲーム内だけではなく幅ば広い世代から根強い人気が伺えます。

一例ですが、TOYOTAのPRIUSという車種の性能をアピールするために、実際に使われているパーツを女の子のキャラクターに擬人化して、魅力を伝えるというプロジェクトがありました。
グッズもこれから展開されていくようで、ホームページには実際に遊ぶ事のできるゲームもあります。

参考)http://toyota.jp/prius/cp/parts/

2.ユーザーへのわかりやすさ

企業のウェブページなどを見ると、どうしても商品やサービスの説明が中心になります。
しかし、商品や企業サービスを擬人化することで「あれ?これなんだろう?」と注意、興味をひいて親近感がわきやすくなります。

擬人化する前に、細かいコンセプトも設定できるため、商品やサービスをただただ提示する場合に比べて、ユーザーへの一瞬の見た目で簡単に視認することができより解りやすく伝えることができます。

こちらの事例はビックカメラのビッカメ娘。
ビックカメラの各店舗に、それぞれにキャラクターを設定しています。店舗に実際に行くと、等身大のパネルが置いてあります。Twitterで情報の配信も行っているようです。

参考)https://biccame.jp/

そんな取り組み出来るの大手企業だけでしょ?

そんなことありません、擬人化の費用自体は10-30万程度で実現可能です。
ただし、作ってハイ終了!ではありませんので、やはり擬人化したキャラクターをどう広めていくかについては企業の取り組み方次第です。

日々新しいサービスやプロダクトが展開されており、 ウェブやSNS等でそれをPRしようとしても中々認知度が上がっていかないのが現状です。
特にウェブでは、特徴のあるコンテンツを元にバイラル(口コミ)を利用しマーケティングする手法が主流となりつつあります。

これらの環境は、視点を変えてみれば「予算を潤沢に確保できない企業・サービス」や「認知されていない企業・サービス」にもチャンスがあるということです。
つまり、擬人化をうまく活用すると結果的には、「低予算で競合にも負けない自社独自の取り組み」が実現できるということです。

擬人化するメリット

1.他社のキャラクターとの差別化

一般的なゆるキャラ等だと他社とも被りがちですが、特徴的でまだ少数なので目立つ上、同業他社の導入がなければ差別化を図ることができます。

2.SNSの運用に活用しやすい

日々更新しているTwitterやフェイスブックの企業アカウントも擬人化したキャラクターでつぶやいたり記事投稿する事により感情が含まれよりユーザーに伝わりやすくなります。
「更新しないといけない、いやいや投稿」から開放されるかもしれません。

3.コンテンツが作りやすくなる

昨今のSEO対策(検索エンジンで上位に表示する手法)では、ウェブページのコンテンツの充実度も上位に表示されるための大きなポイントになると言われています。擬人化キャラクターを作ることで今まで「何をコンテンツとして作ったら良いのかわからない」「そんなに頻繁に更新する内容なんて無い」から解放されるかもしれません。

4.海外で日本のサービスだと認知されやすくなる

海外展開する場合、他の国の類似商品との差別化が図ることができます。またウェブとの相性もよくキャラクターのビジュアルのみで人気が出たり話題になることがあります。

日テレ「スッキリ!!」で擬人化が特集されてますます話題に!

先日、日本テレビの情報バラエティー番組「スッキリ!!」にて擬人化ビジネス特集が放送されました。

その放送で紹介された、LOTTEのガムを擬人化した「ガム彼」。
自分が歯になった設定で、ガムの彼と出会うというコンセプトで展開されています。サイトにはムービーやボイス、さらには小説まであるため、とても充実した内容になっています。

参考)http://www.lotte.co.jp/
entertainment/campaign/gumkare/

擬人化は効果的?

上記の事例やメリットでもお分かりいただけたと思いますが、SNSを使った情報発信やコンテンツの作成、PRをより親しみやすく運用できるようになります。

トヨタ、ビッグカメラ、ロッテなど大手企業だけではなく、擬人化に取り組んでいない中小企業やベンチャーこそこういった工夫でウェブサイトやSNSを活用することが、今の時代にあった効果的なアプローチ方法だと思います。

擬人化プロモーションについてのご相談がございましたらお気軽にお声がけください!

RIコンサルティング株式会社の擬人化のラフから完成までの画像を掲載します。
制作手順としてまずは、企業のコンセプトや理念、サービスや他社との違いなどをまとめます。

イメージのカラーや希望などを踏まえて絵師さんにラフを作ってもらいます。(画像:左)

ラフは3パターン、ロゴのカラーに合わせて微調整してから色入れ(画像:真ん中)

最後に各アイコンで使えそうな表情パターンをいくつか作る(画像:右)

といった流れです。
今回は実際に体験してみるということを目的としたので細かい設定は決めていませんが、名前や性格などより細かく設定をする事でコンテンツやSNSの効果をより向上させることができるかもしれませんね♪

弊社でもウェブサイト、企業のFacebookやツイッター、アイコンなどで活用してみたいと思います(^^)

関連記事一覧

最近の投稿

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
PAGE TOP