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WEBを活用したファンづくり

ECサイトを経営する上で、自社サイトのファンは安定した売上を確保するために必要不可欠だ。
特に膨大な広告予算がかけれない中小企業ほどファンは宣伝者にもなる心強い味方。

そんなファンを増やすことに成功したサイトがどんな取り組みをしたか紹介する。

ファンの心をつかむマガジン配信

ある鞄メーカーは、自社製品の造り手の話や鞄にまつわる話をマガジンとして配信している。

特に目を引くのがスタッフの旅行日記や普段の暮らしから学ぶことなど商品と直接関係の無い記事だ。
記事の内容を読んでみても、商品の説明は一切出てこない。だがこの記事がファンの心をつかむキラーコンテンツだろう。
記事の内容は鞄を購入した後のライフスタイルの提案を意識した構成となっており、これにより鞄を購入する前の人にとっては憧れのイメージに。

購入した後のユーザーにとってもより自身のブランディングをするために参考にするだろう。何より記事を書いているスタッフが楽しそうに書いているので自然とメーカーへの愛着が湧いてくる。

商品の説明だけでなく、購入後のライフスタイルについてマガジンを配信することによってファンの心を掴んだ事例だ。

好きな事を大事にし女性ファンを増やす

元々はスタッフのブログがきっかけで始まった、女性クリエイター向けWEBメディア。

発信する内容は自分たちが好きなクリエイターやおしゃれなデザインの事例など毎日更新している。

最初は投稿者たちの知人達によるフォロワーが多かったが次第に他のメディアにも取り上げられるようになったり、有名人にシェアされたりして一気に認知されるように。
今なおこのメディアが人気なのは何と言ってもスタッフ自身が好きな事を配信し、配信だけにとどまらずリアルイベントも企画することによってファンとのコミュニケーションを大事にしていることだろう。

また、リアルイベントをきっかけに配信するスタッフを志願する人もおりますます成長している。

好きな事を投稿したことによって読者にもその思いが伝わりファンが増えていった事例である。

植物の生きた写真を発信し世界中のファンを増やす

植物を展示しているテーマパークは、減少する来場者に歯止めをかけるべくFacebookでの情報発信を始めた。

植物は季節によって見所が違ってくるので、情報発信する際は季節の植物を写真におさめ公開。
投稿の際は特に文章は書き込まず、写真のクオリティを重視して投稿。さらに日本独自の植物が多かったので和の雰囲気が伝わるよう工夫。

結果海外からの反響があり、フォロワー数も増え外国人来場者数も圧倒的に増えた。

ここまで増えたのも実は同じ業界で海外向けの情報発信しているケースが無く、そこにニーズがあると確信し投稿していったからだ。

今では日本人より外国人の方がファンが多い形になってしまったが、次は日本人向けにどう情報発信をしファンを増やしていくか模索中だという。

「WEBを活用したファンづくり」のまとめ

ファンの増やし方はそれぞれの企業や商品によって違ってくるだろう。
今回紹介した事例もほんの一例だ。ただ、ファン作りに成功している事例に共通することは、投稿者が読者の事を大事に考えて投稿しているかが肝となるだろう。

そのためにもマーケティングリサーチをしっかりと行い計画的に投稿する事を意識したい。

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