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目的に応じてコンテンツを使い分けるマーケティング

WEBサイト上での「コンテンツ」といえば何を想像するだろうか?「ブログ」や「動画」をイメージする人が多いと思うが、ブログ以外にもWEBマーケティング上でのコンテンツは多々ある。今回は目的ごとに応じてコンテンツを使い分けした事例を紹介する。

認知してもらうことを目的としたブログ

企業や団体が発信するブログは日々毎日投稿しているところもあれば定期的に投稿しているところもあるだろう。

そもそも企業がブログを発信する目的はそのほとんどが自社や自社サイトを認知してもらうことが目的だろう。自社のWEBサイト上にブログコンテンツを更新し、それをSNSアカウントで拡散し集客する流れだ。
特に真面目な内容のブログだけでなく、おもしろ系や意外性のあるブログを作り話題になるようなブログを発信する企業もある。ブログを活用して成功している企業はSNSからブログを読んでもらった後に、どのコンテンツにつなげるかまでしっかりと導線を引いている企業が多い。

また類似したブログ記事への誘導やメルマガへの登録などそれぞれの企業によってゴールを何に設定するかは様々だ。ブログは認知だけでなく他のコンテンツへつなげる重要な役割もある。

様々なコンテンツを顧客の段階ごとに使い分ける

あるソフトウェアを販売している会社は、新規顧客の獲得をWEB上のコンテンツだけで獲得している。
始めはビジネスブログから着手し、自社のソフトウェアのみならず自社の業界など幅広い内容で発信。ビジネスブログを読んでもらった後の導線は「メルマガ登録」と「資料のダウンロード」の2つのコンテンツへと誘導。この2つのコンテンツを使って見込み客に自社商品を理解してもらうだけでなく、次のコンテンツを提供するための下準備も兼ねている。

最後の段階では購入してくれそうな顧客に対してメールや電話を使って相談に乗り手厚くサポートしている。

こうすることによって余計な広告費をかけずに購入してくれそうな見込み客だけにアプローチできるだけでなく、潜在顧客に対しても新規顧客として獲得できる。コンテンツはただ用意するだけでなく、顧客が接する時の段階や状況をしっかりと把握した上で作成することが大事である。

外部と連携してコンテンツを発信する

ブログやメルマガなどのコンテンツを発信し自社商品の購入へとつなげる事例を紹介したが、今度は外部と連携した事例を紹介する。

ブログを作成しSNSで発信してもリーチ数が伸びず、流入に至らないケースもあるだろう。そもそもアクセスがなければ他のコンテンツへとつなげることができないので、リーチ数を伸ばすことは大事である。
そこで単発的ではあるがリーチ数を伸ばす方法に外部のWEBサイトと連携する方法がある。例えばPV数の多いWEBサイトとタイアップして記事を書いてもらったり、インフルエンサーに自社サイトや自社商品を紹介してもらったりするなど。

もちろん外部と連携するにあたりそれなりの費用は発生すると思うが、新商品のリリースやキャンペーン商品などスポットでアクセス数を伸ばしたい時には有効な手段だ。日々の定期的な更新と合わせて単発で拡散することで幅広く認知されるだろう。

「目的に応じてコンテンツを使い分けるマーケティング」のまとめ

既に多くのコンテンツを作成している企業も多いだろう。
一度これまで作成したコンテンツを顧客の購入に至るまでの段階に適したコンテンツかどうか見直してみてはいかがだろうか?

またこれからコンテンツを作り始める際もどんな導線にするか意識しながら作るといいだろう。

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