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ペルソナの行動特性を決める

キーワードとペルソナの交差点を見つけ出しましょう

キーワードの分類ができたら、今度はペルソナとの接点を探っていきます。

元素ワードはペルソナから抽出しましたが、膨らませたキーワードから元素ワードとセットで組み合わせられるワードを抽出し、どんな行動をするか、元素ワードについてどう考えているかなどをイメージしながら
行動特性として文章化します。

元素ワードと複合ワードのセットを、 検索数が多い順に元素ワードごとに10個ずつリストアップ

これまでのステップで、不要なワードは除かれていますので基本は有用なワードのみになっています。

ただ、これだけだとなんともいえないですね。
その理由は元素ワードが1種類だけだと、その元素ワード自体の検索数にひきずられてしまうからです。

なので、すべての元素ワードから10個ずつリストアップしましょう。

これにより、元素ワード自体の検索数をベースにした各ワードの重要度がわかるようになります。

行動特性を表現する

ここまできたら、ペルソナと抽出した10個ずつのワードを照らし合わせ、どんな行動特性かをイメージしながら表現していきます。

イメージしづらい場合は、元素ワードごとに以下のように分類しながら考えるといいかもしれません。

分類

分類A:最近出てきた手法で、名前は聞いた事あるけどやったことはない
分類B:名前も意味も知っているけど、それを試す機会がたまたまない
分類C:名前もやり方も知っていて、一応やっているけど、完璧かどうか微妙
分類D:今あらためて検索するほどでないよく知られた手法

このような分類を組み合わせることで、その領域にどのくらい習熟しているかなどのレベル感を表現しやすくなります。

上記はWebマーケティング系のワードにおける事例なので、対象とするジャンルごとに書き換えてください。
以上を経て書き出したのが、以下の行動特性です。

その対象領域で事業をやっていれば、ある程度の妥当性はチェックできますので、しっくり来るかどうか確認しておきましょう。

行動特性例

首都圏に複数天日をもつ美容室チェーンのウェブ担当として勤める。

本人がお洒落好きというのもあって、仕事に対するモチベーションは高い。
各店舗ごとにレベルが高く、特にスタイリングに力をいれているが、値段設定が高めなのもあって集客に結びついていない状況。

各社にブランド力が無く、雑誌広告等の従来型の集客が難しいため、苦肉の策でweb領域での集客を始める事になり、この自分物を起用した。

今より更に売り上げと伸ばすための課題として、これまでリーチ出来ていなかった層に対するアプローチが必要と考えているが、ウェブマーケティングの経験が浅くそのため明確な施策が打てず、なかなか結果が出ない。その施策によって得られた効果の検証、分析が苦手で、次に繋げることが出来ずに悪循環となっている。また、社内にウェブマーケティングについて知識がある人物がおらず、誰かに相談することが出来ない中、完全に手探りで調査を続けているような状態が続いている。

会社や事業の規模的にもコストをかけて広告出稿という考えはあまりなく、手元の工夫でなんとかする、という考えが強い。

自分ではとにかくコストも必要と思っているが、どちらにしてもロジカルに会社に説明ができるほどのプランはない。自尊心が強くいいかっこしいだが、経験が浅い分野ということで満足な結果が出せず、それがストレスになっている。その反面、前職の広告代理店の時と違い、ウェブサイトを使ってトレンドを発信するという仕事にやりがいを感じており、誇りにも思っていてなんとか成長させたい。

現状、企画からマーケティングと担当領域が広く、1つ1つの事に時間を割けないのが悩みで、低コストでの集客サイトの回遊を活発化させたい等、サイトを運営していく中で次々に増える課題に首が回らなくなっている。社内に頼れる人がいないのに加え、本人のプライドの高さ(代理店経験など)も手伝って現状を変えることが出来ないでいた。理想はサイト運営における課題の解決について、時間やコストを圧縮して効果を高めることができるようになること。

サイト運営について何か効果的でかつローコストでできる方法はないかと調査をしていたところ、SNS経由でウェブサイト(コンテンツ)に接触した。

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