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顧客が必要とする情報を発信し売れる仕組みを作る

コンテンツマーケティングを企画する際、実際にどんな内容を発信するか悩むもの。自社情報や商品の魅力など発信し続けても読み手から飽きられる。

今回は顧客が必要としている情報と自社商品の情報を紐づけて発信し成功した事例を紹介する。

顧客から役立つサイトと思われることを目指す

昔とは違い「この商品がオススメです」「今なら○割引!」といった押し売りだけでは物が売れない時代。
ましてや人気商品や認知度のある商品ならそこまで宣伝しなくとも自ずとアクセス数も増え売上にもつながるだろう。

しかし現実にはそうはいかないので、地道な努力を積み重ねて顧客の信頼を獲得しなければならない。

そこで目指すのが「顧客から役立つサイトと思われる」ことである。
自社のことばかり発信するのではなく、顧客の声に耳を傾け真摯に対応することを発信することも大事だ。時には自社のデメリットとなるような場合もあるだろうが、そこも考慮した上で実際に取り組んでいる事例もある。

自社の売上や利益よりも顧客を大事にする企業が増えてきている。

関係業者が知りたい情報に応える

人は知らない事があるとすぐにインターネットで調べる。
特に仕事で必要となる情報であれば、よりニッチでより詳しい情報が欲しいところ。最初に紹介するのはBtoB、対法人向けにサービスを提供している事例。

ある施工会社はWEBサイトで自社業界の施工に関するニュースや情報を発信している。それまで施工や工事、それに使用する工具や資材に関する情報サイトがなく施工を依頼する顧客から情報が少ないと声がありサイトを立ち上げた。一般人には全く関係の無い情報サイトではあるが、必要としている人からすれば本当に役立つ情報が集約されたサイトである。

これにより問い合わせ件数が増え、売上にも繋がった。また初めての商談でも具体的にこちらが公開している情報を下調べしてくるのでスムーズに打ち合わせが終わるという。

ニッチな情報ではあるが必要としている顧客に対して役立つコンテンツを発信して成功した事例である。

人に言えない悩みに応えるコンテンツ

WEBで特徴的なのが顔や名前を知られずにやり取りできることだ。
特に美容や健康に関することはデリケートな悩みなので、対面して相談しづらいもの。ニキビや肌荒れなどのちょっとしたことならなおのこと。

ある化粧品メーカーは悩める女性の美容にまつわるちょっとした悩みや不安を解消するコンテンツを発信した。
美容にまつわる情報は多くあり、読み手からするとどの情報を信用していいか疑心暗鬼になるところだが、発信元が化粧品メーカーとあって信憑性があると多くの女性から支持されている。他にもヘアーサロンのスタッフがLINE@を活用して髪に関する悩みをチャット形式でリアルタイムに答えるサービスを始めている。

どちらも直接的に自社商品やサービスについて説明しなくとも、最終的には購入またはリピート客に繋がっているという。顧客の悩みに寄り添った事例である。

「顧客が必要とする情報を発信し売れる仕組みを作る 」のまとめ

顧客にとって役立つ情報を発信すると、自社サイトでの滞在時間が増えリピート率増加にもつながる。

一見遠回りのような施策であっても長期的にみて顧客と長く付き合いたい場合に有効な戦略である。

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